メディアセンターの整備
未来の創り手となる児童生徒が、これからの時代に求められる資質・能力を備えることができるよう、いただいた寄付を活用して、学習環境の整備を行っております。
令和5年度は、1人1台タブレット端末の導入によるPC室の見直しに合わせ、小学校の学校図書館とPC室を融合して双方の機能を発揮・高度化し、活用する取組みを行いました。これにより、児童生徒が図書やICTを活用しながら自学自習や創作活動ができる環境を整備しました。
山形市では、教育の情報化をさらに推進していく所存ですので、今後とも変わらずご支援いただけますようお願い申し上げます。